サバイディー!(こんにちは)しろです。
ビエンチャンから乗り合いバンに乗り、バンビエン(ヴァンヴィエン)に移動します。
バンの運転手さんがとんでもないスピード狂で。
爆速で走っている救急車までも追い抜かしていく(!)走りっぷりで、これは大丈夫なのかと車内はザワついておりました。
とんでもないスピードを出してくれたおかげで、2時間ほどの予定が1時間15分でバンビエンに到着。

メインストリートの屋台で、フランスパンのサンドイッチを注文します。
ラオスもベトナムと同様に、フランスに統治されていた歴史があるのでパンが美味しい。
卵、チーズ、お肉、野菜の具を選んで自分好みのサンドイッチを注文して、その場で作ってもらうことができます。

バイク屋さんでオートバイクをレンタルして街をまわります。

バンビエンは道や橋がガタガタです。
このような道は日本では走ったことが無いので、アドベンチャー感が強くて胸が高鳴ります。

バイクを走らせ、Nam xayビューポイントの登山口まで来ました。
頂上からバンビエンの景色を一望できる、人気ビューポイントです。

通行料を払い、いざ登ろうとしたら顔から足先まで全身泥だらけの人たちが下山してくるではありませんか。。
登り始めると、全身泥だらけになる理由が分かりました。
雨季による連日の雨で、道がぬかるんでいて滑って転んでしまいます。

ぬかるんだ坂を登った後も、泥だらけの険しい岩場が続きます。
急勾配だし結構キツイ。
壊れたスニーカーやサンダルがあちこちに落ちていました。
乾季であっても、軽いハイキングのような気分で挑むと痛い目をみるので、サンダルではなく滑りにくいスニーカー着用をおすすめします。
難関の岩場で、どこに足をのせれば滑らずに登れるか考えていたところ、現地のお姉さんが岩の上から手を差し伸べて、泥だらけの体を引き上げてくれました。
お姉さんのやさしさのおかげもあり、45分ほどで頂上に到達!

頂上ではバンビエンの街を360°展望できました。
今までの疲れが一気に吹き飛ぶ絶景。

下山開始直後、空がゴロゴロ鳴り出してスコールが降ってきました。

わたしのお気に入りの白い靴もこの状態。

※ちなみに後日丸洗いしたところ、きちんと白色に戻りました。
登りよりも下りの方が時間を要しましたが、なんとか無事下山。
その後はブルーラグーン3に向かいます。

雨季ゆえ、水が茶色~~~!!
乾季にはこの茶色の水も綺麗なエメラルドグリーン色になるそうです。
水の色はやや残念でしたが、
ブルーラグーン3に向かう道中の景色が良くて、それだけで大満足でした。
ラオスらしい田舎の風景と、こどもたちが裸で笑顔で駆け回るような住民の暮らしを、
バイクで垣間見ることができました。


日が暮れそうになってきたので、バイクを返却しにバイク屋さんへ。
全身泥まみれのわたし達を見た店主さんが、ものすごい剣幕で
「「バイクで転んでないよね?!?」」
そりゃあそうですよね。
わたしも店員さんだったら、客がこの状態で帰ってきたら転倒とバイク故障を疑いますもん。
「転んでないです!」
と言っても信じてもらえず、入念に車体チェックをされ、無事解放されました。
翌日、登山の疲れを癒すためにハーバルサウナへ行きました。

ここのハーバルサウナがとても良かったです。
他にもお客さんがいたので写真は撮っていないのですが、
外観・内観ともにどローカル感満載で、
おじちゃんがハーブに火をつけてサウナを温めてくれて、レモングラス系の良い香りが充満しています。サウナはじんわりと丁度良い温度です。
そしてクールダウンできる共有テーブルと椅子があり、あたたかいお茶が飲み放題。
あたたかいお茶というところが体が冷えない嬉しいポイントですね。
サウナ室は男女別でわかれています。
サウナから出たおっちゃんがストレッチをしていて、金玉が丸見えというハプニングもあり
「スピーカーで好きな音楽を流してもいいよー!」と、おじちゃんのスマホを渡してくれたり、
とにかく店主のおっちゃんが優しくて、体も心もぽかぽかに。
ビエンチャンを訪れた方は是非、こちらのサウナにも行ってみてください。