2024.9
ジュレー!(こんにちは)しろです。
ディスキットはすれ違う地元の人に「ジュレー!(こんにちは)」と挨拶すると、「ジュレー!」と返してくれて、こぢんまりとした穏やかな雰囲気の街で、寄ることができて良かったです。
ディスキットから隣の村のフンダルに向かいます。
フンダルまでの距離は約10km。
行き方はタクシーを利用するか、ヒッチハイク。
現地の人もヒッチハイクすることが多く、メジャーな移動方法なようです。
わたしたちも、人生初のヒッチハイクを挑戦してみることに。
...人生初ヒッチハイクは開始5分で成功!!
まさかこんなスムーズに乗せてもらえるとは。
約15分ほどでフンダルに到着。
宿とレストランを探すために散策。

・・・
観光客どころか、現地の人も全然歩いておらず閑散としている。

第一村人発見!
レストランの中から無表情で立ち尽くして凝視してくる店員さん。
怖いて。

ホームステイの表記がある宿に、「こんにちは~」と声をかけても中から人が出てこない。
物音がするので中に人はいるはずだけども。
なんだか、この村不気味だなっっっ?!?!
しばらく歩いて探して、ようやく泊まれそうな宿を発見。
宿のスタッフのインド系のお兄ちゃんがとても優しくて、先ほどまでの不安な気持ちが和らいだ。
コテージで朝、夕食付で2人で2,500ルピー。

荷物を置き、フンダルのメインイベント会場へ向かいます。
フンダルでは、砂丘で二こぶラクダに乗ることができるのです!!
村からラクダ乗り場まで30分ほど歩きます。

車が集まっているので、ここの先がラクダ乗り場のようです。

・・・めっちゃ人とラクダいるー!!!


大量の観光客を見て一安心。
フンダルの村には訪れずにチャーター車でそのまま此処に訪れるのでしょうか。
チケット売り場でチケットを購入します。


お供してくれるラクダはこの子たち


他の観光客の6人とグループになり、いざ出発

全方面、広大な山々が広がっています。


ラクダの隊列といえば縦一列に進むイメージですが、私たちのグループのラクダたちは縦一列に並ばず、各々がどんどこ前に出てきてしまって結局横一列で進むことに。

乗る前は、30分は少し長いかな?と思ったのですが、ゆっくりと山々の景色を堪能できて大満足の30分間でした。

なぜフンダルにラクダがいるの?と疑問に思ったのですが、
紀元前2世紀頃からヌブラ渓谷はラダックと現在の新彊ウイグル自治区のヤルカンドを結ぶ交易ルートで、交易品(絹・茶・スパイス・宝石等)を運ぶために、二こぶラクダが使われていたようです。

1947年の印パ分離独立で、インドとパキスタンの国境が封鎖されてヤルカンドとの交易が途絶え、残されたラクダが繁殖して今では観光用として大切に保護されています。