アンニョン!(こんにちは)しろです。
釜山から慶州へ約一時間、バスで移動します。
「バックパックはどこに置けばいいですか?」
と運転手さんに聞いたら、
「バスのトランクを自分で開けて、荷物を入れて閉めてね」
とのこと。
セルフで入れるのはなんだか新鮮です。
慶州に到着後、食堂に入ります。
ビビン冷麺は結構辛いけれども、おいしく食べれる辛さ。
りんご酢で味変してまろやかな味になってさらに美味しい。
韓国料理、美味しすぎてゾッコン
地元の人たちが集まるお店は絶対にハズレがない!
観光に向かいます。
慶州は7~8世紀にかけて新羅王国の首都があった韓国の古都。
サムギョプサル屋の店主のお母さんと目が合って、ニコっと笑って手招きしてくたので思わず入店。
現地のお客さんは自分たちでお肉を焼いているが、
わたし達には店主のお母さんがお肉を焼いて、切ってそのまま食べれるようにセッティングしてくれました。
韓国のキムチは、日本のキムチ(こくうま等)と比べて酸味が強く、さっぱりしていて料理と合う味!
お互い言葉は通じないんだけど本当に優しくて、もともとおいしい料理が更に美味しく感じる。
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韓国の安宿では、歯磨き粉のチューブが共用みたいです。